ヨガインストラクター
千葉 有季(ちば ゆき)

2004年にヨーガを始め、国際ヨガ協会東京西支部長の星けさ代氏に師事。アレクサンダー・テクニークの視点を取り入れたアーサナの練習を通してヨーガを学ぶ。
幼い頃から住んでいる東京の多摩地域で、心と体が静かに調和するヨーガの心地良さを伝えたいとの思いから、2015年より自身のクラスを複数展開。
やわらかい呼吸とともに全身をじっくり動かしながら深いリラクゼーションへ導くスタイルで、若者からシニア世代までの幅広い層にクラスを提供している。
その他、多摩地域で活躍する異業種の人たちとコラボイベントを開催するなど、地域の人々にヨーガの心地良さを伝えるため活動中。

スワミ・ヴィヴェーカーナンダ研究財団 ヨーガ教師(日本ヨーガニケタン)
国際ヨガ協会認定アサナ段位 初段
シニアヨガ指導者養成講座 修了(UTL)
ヨガ解剖学講座(AKIC)修了

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私はアーサナ(ヨーガポーズ)を行うと、全身に血がめぐり、脳がすっきりして、心が落ち着きます。心が落ち着くと、物事を冷静に見られるようになります。


16年前の私は、長時間のデスクワークで肩こり、首こり、冷え性、めまいに悩まされていました。がんばり屋で無理をしがちな性格も影響していたと思います。

そのうち、なぜか満員電車に乗るのが怖くなり、夜寝る前に全身が震えたり、過呼吸になるなど、自律神経失調状態といわれる症状も出てきました。

整体、マッサージ、鍼灸、カイロプラクティックとあらゆるもので症状の改善を試みましたが、私の場合はどれも根本的な解決にはつながらず、原因もわからないままでした。

ところがある日、知人の紹介で最後に訪れた整形外科で「あなたの不調は、筋肉の過度な緊張が原因で、病気ではない。」と、初めてはっきりと原因を言われたのです。

筋肉が緊張し過ぎている・・・そこで初めて「ヨガが良いかもしれない」と思いつき、週に一度ヨガ教室へ通うようになりました。


当時の私は、レッスンへ行くたびに、ひたすら「力を抜く」ことについて言われ続けました。力を抜くことで、筋肉の緊張を解く必要があったのです。
できないアーサナ(ポーズ)もたくさんありましたが、毎回レッスンが終わると、体から余計な力が抜けて、頭と目がすっきりし、全身が穏やかに整う感覚がありました。疲れた体が元気を取り戻して蘇るような、さわやかな感覚です。

そして、体が穏やかになると、自然に心も穏やかになることに気がつきました。

筋肉の緊張は、心の緊張も影響している。

力の抜き方がわかった今は、筋肉が過度に緊張することもなく、かつての不快症状もなくなりました。


ヨーガの一部であるアーサナの実践は、本来、瞑想するための準備段階として心身を鍛え、整えるために行われるものです。
やわらかく深い呼吸に合わせてアーサナを重ねるうちに、自律神経が整い、体は本来あるべき自然で心地良い状態に近づいていきます。

体が自然で心地良い状態に近づくと、心も穏やかに落ち着きはじめ、心身が調和していきます。

力を抜くとは?身体の内側へ意識を向けるとは?
その感覚がどういうものなのか、クラスでは常にそのことをお伝えするよう努めています。緊張で硬くなっている部分に気づき、自分でゆるめることができるようになると、心身をストレスから解放しやすくなります。


身体の柔軟性、骨格、体調、性格は、人それぞれ。

他の誰かと自分を比べたり、過去の自分と今の自分を比べても、意味がありません。

ヨーガの目的は心の制御。「今の自分」の心と体を心地良い状態に整えるために、ヨーガの理論に則した快適なアーサナを楽しみましょう。

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Linp


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自分の中で自然に湧き上がる感覚を大切にしよう。
心と体に不自然な力を入れている自分に気づき、それをやめていこう。
自然のままでいよう。
そんな思いから、私のYOGA活動の総称を「Live in Natural Posture(自然のままに)」の頭文字をとって「Linp」としました。
これからも様々なかたちで Linpとしての活動を続けていけたらと思います。
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